こんばんは。
趣味ブロガーのともです。
今日は自分の存在価値についてのお話です。

「私はなぜ、何のために生きているんだろう」
そんな事をふと考える時があります。
答えは出ません。
誰かに尋ねたことがあります。
答えはこうでした。
「生きている意味を考える必要はなくて
あなたが存在している事に意味がある」
そうなんだ、なるほど。
と、一瞬納得はしたけれどすぐに忘れて、自分が生きている意味を探してしまう。
やはり人は自分のためにではなく、誰かのために生きていることで自分の生きる意味を見つけられる気がするのです。
私には子供がいません。
旦那さまもいません。
命をかけても守りたいものがありません。
そんな私が生きている理由にしていたのが、愛犬でした。
「彼女がいるから生きていける」
大げさに思えるけど、そうでもなくて。
だからと言って彼女がいなくなったとしたら後を追うわけではなくて。
ただ、「彼女がいるから生きていける」そう思ってました。

2021.5.10
11歳と8日。
愛犬が空に一人で旅立ちました。
突然でした。
突然すぎて、ちゃんと理解が出来なかった。
苦しかった。とてもとても苦しかった。
息が出来ないくらいに。
嘘だと思いました。
でも私の腕の中で息をしなくなった彼女は笑っていました。
眠っているだけにしか見えないくらい笑っていました。
なんだか救われた。
「幸せだったよ」
と、言ってくれている気がした。
「幸せだったよ、きっと」
と、自分に言い聞かせてみる。
呪文のように何度も何度も…。
私が悲しまないように笑っていてくれたのかもしれません。
私はあなたと一緒にいて、とてもとても幸せだったよ。
彼女の『かたち』はないけれど
彼女がそばにいてくれた『カタチ』は残っている。
ちゃんと私の中に。

「私はなぜ、何のために生きているのだろう」
今の自分に聞いてみる。
やっぱり答えは出ません。
それでも生きています。
だから「何のため?」とか「なぜ?」ではなく自分のために自分を生きようと思う。
ある人が言ってくれたように
自分が生きていることに意味を見いだして生きていこうと思うのです。

「人間の家族になる動物はそれぞれの使命を持って生まれてくるらしい。
その使命を全うして天に帰るとか。
人はその使命から学びや癒しをたくさん受けて、それを今度は自分の使命に生かす。」
と、これもまた別のある人に言われた言葉。
天使になった彼女はまた空でたくさん勉強をして、私に会いに来る準備をしているらしい。
また再会するために生きていなくては。
笑顔で迎えてあげなくては。
自分のために、そしてまた再会する彼女のために
私は今日も笑って生きています。
同じように自分の生きる理由を探している人がいると思う。
そんな方に届けたい。
きっとすぐそばに答えがあるよ。
「あなたが存在していることに意味があるんだから!」
いつもこの言葉を思い出して欲しいな。
最後まで読んでくれてどうもありがとう。
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心に残る記憶と記録〜愛犬との思い出〜




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