映画「Coda コーダ あいのうた」を鑑賞して感じたこと。家族のあいのかたちはこーだ。

崖に座る一人の女性の背中からのアングル 映画

こんばんは。

趣味ブロガーのともです。

今日は私の趣味とココロがうるうるになる情報をお伝えします。

目次

私の趣味とストレス解消方

趣味は映画鑑賞。

家で観るのももちろん好きだけど、なんだろ…映画館が好きなんだよね。

映画館の匂い。

ほぼポップコーンの匂いだけどね。

日常でポップコーンを食べることが無いのになぜか映画館に行くとポップコーンを食べたくなる。

あの匂いに釣られる。

『劇場とポップコーンとコーラゼロ』最強説。

『部屋とワイシャツと私』みたいになったね。くすっ。

ポップコーン

てな感じでココロがしんどくなってきたら劇場に足を運ぶ。

それが私のストレス解消方なんでっす!

Coda コーダ あいのうた

久しぶりに映画を観に行ったの。

三連休初日。
人が集まるところへの外出は本来なら自粛するところだけど、映画館なら…まもなく終了する可能性のある作品なら人も少ないはず…と選んだのがこれ。

Coda コーダ あいのうた」

2014年フランス映画の「エール!」のリメイクだそう。
両親と兄が聾唖者(ろうあしゃ)の中、一人だけ健聴者の主人公と家族の愛の物語。

感想を一言でいうなら、「良かった!」「最高!」

…あ、二言になっちゃった。

ストーリー(ざっくり)

子供の頃から両親の通訳として生活してきた主人公ルビー、それは当たり前であり、家族から離れられない足かせのようなもの。

歌の才能があるルビーは音楽の道に進むために進学を希望するけれど、反対する両親。彼女がいなくなれば家族の生活が一変するからだ。自分の好きな道へ進めないことへのいら立ちを感じながらも彼女は両親のそばにいることを選択。

そんな彼女に家族がとった行動は…。

ストーリーはざっとこんな感じ。

詳しい情報は公式サイトからご覧くださいな。

映画『Coda コーダ あいのうた』公式サイト
家族の中でたった一人健聴者である少女は「歌うこと」を夢みた。聴こえない耳に届く最高にイカした歌声が、今日、世界の色を塗り替える。 2022年1月21日 TOHOシネマズ日比谷他全国公開

私の感想(ハートだよ、ハート)

はじめは「自分勝手な親だな、家族ってなんなん?」と、多少イライラしながら観ていたけど、ラストへの展開とルビーの歌声に涙した。

歌って…あ、いや、歌だけじゃない。
人に何かを伝えるって心がこもってることが大前提。
そうでなきゃ伝わらない。

歌がうまくても響かないアーティストもいる。
逆にそんなにうまくないけど、心が揺れ動かされるってこともある。

ひとに伝える仕事をしているから余計に感じることがあるよ。
「ハートは大事だなって」

ほんと、そう思う。

コーダという意味は聾唖者(ろうあしゃ)もしくは難聴の両者に生まれた子供のことを言うらしい。
もう一つ、音楽の用語で楽曲や楽章の終わり、段落の締めくくりのことを言うんだって。

最終的に愛が溢れる物語だったからこのタイトルになったのかな、と勝手に思っている。

ルビーが試験で歌った曲がとても印象的なので、よかったら聴いてみてほしいの。

『青春の光と影』(Both Sides Now)

Oscar Winning CODA I Both Sides Now - Emilia Jones
Edited from Siân Heder's film CODA (2021)"Both Sides Now" by Emilia Jones A music video focusing on the touching relatio...

音楽は人の心と、身体に響く

日常に音楽を感じていられることは本当に幸せだ。
音楽がないと生きていけないもの。

そ、音楽は本来聴いて楽しむものだけど、聾唖(ろうあ)の方も身体で感じることができるんだよ。

本編のワンシーンでルビーの歌声を聴きたい父親が彼女の喉や首に手を当てて振動を感じるシーンがとても印象的。

光に向かって差し出す手のひら

手から伝わる音ってあるんだろうなと思ったし、ふとあることを思い出した。

10年以上前にエアロビクスのクラスに聾唖の方が入ってくださったことがあって、正直初めての経験だったのでちゃんと導けるか不安だった。

するとなんと、私が慌てるくらいピッタリついてきてくれる。
リズム感もとてもいい!

聞こえないって、本当?!
てか、聞こえている人より聞こえてる?!

とにかく目からの情報を取り込むスピードがすごいの。

スタジオの中だから大音量の音楽の振動を感じられたんじゃないかな。
それにエアロビクス用の音楽はリズムを取りやすいようにビートもきいてる。

楽しそうに踊っている姿を見て、私の方が引っ張られたような気がする。
とても貴重な体験だったなー。

そう。音楽は人の心と、体に響くのだ。

劇中で流れる名曲たち

この作品の素晴らしいところはストーリーだけではなく、劇中で流れる名曲たち。

ぜひ音楽も楽しんでほしいな。

映画『Coda コーダ あいのうた』公式サイト
家族の中でたった一人健聴者である少女は「歌うこと」を夢みた。聴こえない耳に届く最高にイカした歌声が、今日、世界の色を塗り替える。 2022年1月21日 TOHOシネマズ日比谷他全国公開

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コメント

  1. みゆき より:

    映画館での映画鑑賞!いいですね!同じ映画でも、映画館で観るのと家のテレビで観るのとでは、全然別ものになりますよね。
    映像も音も空気も違う非日常の空間に、何ものにも邪魔されずに全身で入り込める映画館は最高です!

    そういえば「君の名は。」のオープニングでいきなり大音量の曲が流れ始めたときなんかは、RADWIMPSのライブが始まったような錯覚を起こして全身鳥肌が立ちましたよ(笑)

    私はミュージカルも好きです。
    台詞だけのお芝居もいいけど、歌って…なんだろう、心が震えるんですよね。
    もちろん生のミュージカルが最高ですが、映画でもレ・ミゼラブルの民衆の歌なんて、何度聴いても毎回泣く自信あります(笑)

    「青春の光と影」いいですね~!感動しました!!
    Coda、観てみたいな。

    • tomo より:

      みゆきさん
      私もミュージカル好きです。日本では三浦春馬くんが主演をつとめた「キンキーブーツ」オリジナルを劇場で鑑賞したんですけど、特別料金で3000円。え?高っ!と思いましたが、3000円払う価値ありました!!最高でした!!
      ウエストサイド物語も観に行きたいなと思ってます。
      あ、コーダはぜひぜひ。おすすめですよ。

  2. よしこ より:

    いろんな角度から 考えされられるブログ。

    今 自分ではどうにも出来ないことにイライラもやもや……
    そんな時には気持ちを落ち着かせる ピラティスやボディーバランス……ですね

    • tomo より:

      よしこさん
      ピラティスやボディバランスは自分の体と向き合えるとても良いエクササイズですよね。
      ピラティスの呼吸だけでも集中力が高められて落ち着くかと思います。

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