愛犬の乳腺腫瘍のリスクを減らすためには避妊手術はした方がいい。

犬と猫が並んで座っている ペット

こんばんは。趣味ブロガーのともです。

2021年5月に愛犬を乳がんで亡くしました。
最期の瞬間、一緒にいて抱きしめてあげられた事だけは本当に良かったと思ってます。

だけど
乳腺腫瘍のリスクを抑えるためにも避妊手術をしておけば良かったなと後悔もしたので
それをお伝えしたくてこの記事を書いています。

目次

悪性の腫瘍

検査結果と私の誓い

腫瘍摘出手術から1週間。
腫瘍の検査結果が出た。

悪性だった。
”しこり”にはがん細胞が存在した。

「やや高度の悪性を有する乳がん」
これが細胞組織検査の結果だった。

残した乳腺や肺に転移する可能性は十分にあってそれはすぐかもしれないし、数年後かもしれないし。
もしかしたら転移しないかもしれないわけで。

もし転移したとしても、もう手術はしないと決めた。
とにかくストレスをなるべく与えないように…。
幸せだといっぱい思えるように…。

これからはさらにたくさんの愛を伝えようと強く思った。

犬と猫が草の上で戯れ合う

それから一年。
生まれ変わったのかなと思えるくらい、とにかく元気だった。
ガンだったことをうっかり忘れていた。
本当に、すっかり忘れていた。

転移

それは突然

2021年5月2日 11歳の誕生日。
まだまだいっぱい生きてくれることを祈りつつ、全力でお祝いした。

それは突然だった。

誕生日から7日後。

食欲ないなぁ…
なんだか元気ないなよなぁ…と思っていたら
夜、突然呼吸が荒くなって、吐き気も。

何も食べてないから何も出てこなくて、とにかくしんどそうだった。
出来ることなら代わってあげたい程だった。

様子を見ながら、次の朝に病院が開く時間を待って診察してもらう。
鼻血も出るようになったから普通じゃないことだけはわかってた。

レントゲンと超音波で胸の中にしこりを発見。
4.5cmくらいの大きなかたまりだ。
そのかたまりのせいで、肺がうまく活動出来ていなくて呼吸が荒くなっていたらしい。

もちろんそのかたまりは突然出来たわけではなく…。

私の責任 (ペットは言葉を話せない)

私のせいだ。
気づいてあげられなかった。

実は、今までも呼吸がしんどそうな時があって。
でもそれは、散歩から帰ってきて暑いから。
とか、おデブちゃんだから。

ただ、それだけのせいだと思ってた。

私のせいだ。
気づいてあげられなかった。

病院の先生が言うには、とにかく酸素を吸入させること。
手術とかそんな話は出てこず、病院に一晩あずけて酸素を吸入してもらおうと思ったけれど、それを伝えたら「今晩もしかしたら急変するかもしれない」と優しく断られた。

多分もうわかっていたんだろうと思う。

青い空に赤いハートの風船が飛ぶ

連れて帰ったその日の夕方
私の腕の中で彼女は息をしなくなった。

これから犬を飼おうとしている方へ

私が伝えたいこと

これからワンちゃんを家族にしようと思っている方に伝えたい。

避妊手術は乳腺腫瘍や子宮の病気の発症リスクを減らせます。
ただ全身麻酔をかけて行うため、万が一、という事もあります。

それが怖くて避妊手術をしないことを決めたけど、しておけば良かったと後悔したんです。

うちの子は発情期が来るたびに偽妊娠をして
赤ちゃんがいないのにおっぱいが出たり
巣作りのような事もしていました。

偽妊娠が長く続くと乳腺炎などを引き起こすこともあるらしい。
なので、こういったホルモンのバランスが影響して乳腺腫瘍の発症につながったのかもしれません。

乳がんで彼女を失うことになるなら
避妊手術をしておけば良かった。

これからワンちゃんを家族にしようと考えている方がこれを読んでくれて納得できる答えを出せたらいいなと思ってこの記事を書きました。

最後まで読んでくれてどうもありがとう。

thank youのカードが添えてある観葉植物

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